篠田麻里子さんと夫高橋勇太さんとの音声データが流出しました。
その内容がヤバすぎて世間からは「怖すぎる」「メンヘラ」などの声が相次いでいます。
しかも夫に「底辺野郎が!」と怒鳴り散らす逆DVのような音声データも出回っているのだとか・・・。
今回の記事では【篠田麻里子の音声データまとめ!飛び降り覚悟の引き留め行為が怖すぎると話題に】についてご紹介します。
篠田麻里子の音声データまとめ!飛び降り覚悟の驚愕行動がやばい
AKB48で売れっ子だった篠田麻里子さんが電撃結婚。その後の不倫騒動、、、。現在は夫高橋勇太さんと離婚調停となり、親権の争奪戦で争っています。

ママタレントとして活躍していた篠田麻里子さんが不倫となればもうお仕事をすることも出来なくなるでしょう・・・。
篠田麻里子さんとしてはなんとか離婚したくない。子供を手元に置いておきたいという気持ちで血眼になっていますね。
その様子が音声データとして残っており、その音声データが流出してしまったのです・・・。
篠田麻里子の音声データ①|篠田麻里子の謝罪音声データ
「寂しかったんだもん。ごめんなさい」
「お願い。私が全部悪いから。私が全部悪いから。最低です」
「謝るから。謝るから。謝るから」
夫高橋勇太さんがLINEを見ていたことに対しての第一声が【気持ち悪い】
これはやばいですね。ベランダからジャンプすることで許しを乞う篠田麻里子さんが怖くなってきますね。

篠田麻里子の音声データ①|底辺野郎が!
調査中。音声データ取得後、更新いたします。
篠田麻里子の不倫ラインもやばかった
ラインデータ①|不倫相手とのやりとり
篠田麻里子さんが不倫したとされるお相手は篠塚孝哉ですが、そのラインの内容もやばすぎました。詳しくはこちらの記事にまとめています。


ラインデータ②|夫への反撃編【書き起こし】
以下に篠田麻里子さんと夫高勇太さんとのライン内容を載せています。
こちらは週刊誌記事「デイリー新潮」より引用しています。


全く迷惑ではないです、○○を僕が見るのは当然です。
昨日、お義父さんにも相手との関係で違うところがあると言われましたが、何を言ったんですか?



二人で食事をしたこと、向こうのオフィスに行ったこと、○○さんには違うことを言ったこと、全て話しました。
ただ違うことは違うと話をしました!誤解されるような軽率な行動だったことは謝りました。



向こうの親御さんにも私が迷惑をかけておりますので謝りたいと思ってます。お時間頂ける時があればよろしくお願いします。



オフィス?何言ってんの?何が違うんですか?



私があったことは全てお話しますしご両親も含め説明した方がよければ話しますので、よろしくお願いします。





両親にまで嘘をついたんですね。最後まで何やってるんですか?本当に。
いきなり認めないスタイルに出るということですね、もう何も話すことはないです。



もう嘘とかついてる段階ではない事は理解しています。
私も仕事や○○ちゃんとの生活を守りたいので謝るとこはちゃんと謝りますがもうこれ以上謝る行動はありません。
私は出来る事ならまた家族3人で穏やかに暮らしたいですがあなたがこれ以上責めたてるなら弁護士を入れて話し合いをします。
まだ結婚して3年だよ
お互いの両親を心配させたり娘を巻き込むのはやめようよ。
2人の問題は2人で解決しましょう。
どこまでいっても2人の子供なんだから彼女が悲しむ別れ方はしたくない。
あなたの怒りはもう十分に理解しました。ごめんなさい
もう一度考え直してください





あなたが僕と○○を裏切り、不倫をしていたのが事実です。
オフィス?誤解されるような真似?
誤解されるような真似って何を指してるのか教えてくれますか?



一度お互い弁護士さんでもいいので入れてお話しませんか?弁護士さんの連絡先ください



僕や○○だけでなく、両親や周りにも、嘘をつくのは苦しくないですか?あなたが守っているのは家族ではなく、自分です。僕と〇〇はその次です、それが今回の結果です。
金曜日、僕は何のためにあなたが不倫しにいくのを止めたのかもう分かりません、後悔してます。
止めないでそのまま放置して、全て終わらせればよかったです。
弁護士から連絡するのを待っていてください。よろしくお願いします。
篠田麻里子の音声データまとめ!飛び降り覚悟の引き留め行為が怖すぎると話題に【書き起こし】
篠田麻里子さんの音声データどうだったでしょうか?内容がやばすぎましたね・・・。
篠田麻里子さんは現在不倫の事実を否定している状態です。今後の動向が非常に気になります。
親権問題もありますが、そもそも離婚しない可能性もありますね。夫高橋勇太さんが許したらのお話ですが・・・。
やはり第一は娘さんの幸せですので、そこを一番に考えた決断を下していただきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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